【装動5.5】最近影が薄すぎるライズホッパーレビュー!
みなさんこんにちは!コロナのご時世ですが、少しでもみなさんの気休めになればと装動ブログを更新していきたいと思います!
今回紹介するのは装動ゼロワンAI5.5より
ライズホッパー!
ゼロワンの愛車であり、ライズフォンを通じて衛星ゼアから召喚されるバイクです。
とはいえ最近は全く出番がありませんね…バイクに乗る機会そのものが少ない気がします。
・各箇所チェック!
まずは車体の前面から。
ゼロワンの顔のようなパーツや前輪のカバーパーツは贅沢に軟質素材!
色分けは青いライトの部分はシールですが、それ以外のイエローやポインター部分の赤などは全て塗装で再現されています。
そしてこのバイク、なんと…
ハンドルを切るとそれに対応して前面のパーツの向きを変えることができます!
これは装動エグゼイドの頃からあるバイクの中でも初の仕様です。
前作ジオウのバイクであるライドストライカーと並べてみるとこんな感じです。
前回から改良された点はハンドルの長さ!
これによってフィギュアにハンドルを持たせた時に安定感が増すようになりました。
なお今回はこの部分に3ミリ穴が開いていないので台座は下にしか差し込めません。
それではこのライズホッパーでまずは基本の搭乗から。
武器を持っての搭乗!
ダイナミックなキックポーズまで!
色合い的にはシャイニングアサルトホッパーが似合いますね!
というわけで今回はここまd…
「飛電は私が買収した。飛電はこれから私の道具となる!」
「このバイクも私の道具となるのだ!」
はい…絶望的なまでに似合いませんねw
早く退場してくれ()
というわけで今度こそおしまいです!
次回の更新をお楽しみに!